次世代の学び創造機構では、教育・研究・地域活動など、
異なる経験や専門性を持つ東大生を中心とした学生たちが、
それぞれの強みを活かして活動しています。
学びを支えるメンバー
びとう けい
これまでNPOでの学習支援や国内のさまざまな教育現場で子どもたちと関わる活動に取り組むとともに、JICA青年海外協力隊としてミクロネシア連邦の公立小学校で算数教育に従事。
国内外の教育実践を通して、「選択肢を増やす教育」だけでなく、「選ぶ力を育てる教育」の重要性を実感し、新しい学びのあり方を探究している。
東京大学教育学部総合教育科学科
教育社会科学専修教育実践・政策学コース4年
おぐら かずき
世田谷を拠点に、子どもたちの学びと居場所づくりに取り組む。大学時代から、若者の社会参加や地域活動に関心を持ち、地域やまちづくりに関わる活動を通じて、子どもや若者が自分の考えを持ち、社会と関わる機会の大切さを感じてきた。
現在は、自由研究やAIを活用した学習企画などを通じて、子どもたちが一方的に教わるだけでなく、自分で問いを立て、考え、手を動かしながら学べる場づくりを進めている。
学力だけでなく、好奇心や探究心、自分で学び続ける力を育む教育のあり方を探究している。
東京大学教育学部総合教育科学科
教育社会科学専修教育実践・政策学コース卒業
たてぬま りょうや
「自分のやりたいことが尽きない人生を、すべての人に」を掲げ、AIで教育をアップデートするEdTechスタートアップ Sazanami, Inc. のCEOを務める。東京大学AIセンターでロボットアームの研究に取り組みながら、複数の教育・技術コミュニティの運営を並走させている。
非進学校の出身。分野を横断して世界を見渡し、すでにある1と1を組み合わせてイノベーションを生むことを大切にしている。
減点を恐れて選択肢を要領よく選ぶだけの学びではなく、一人ひとりの「好き」や小さな異能から社会に問いを立てる学びへ。子どもたちが自ら手を動かし、自分の創ったもので勝負できる学びの場を、次世代に遺していきたい。
東京大学教養学部理科二類2年
もり しゅうへい
中学時代に生徒会長を務めた経験を通じて主体性の入り口に触れ、多様な選択肢に恵まれながらも、そのありがたみを実感できずにいたことを、いまなお省みている。大学ではフィールドワークを通じて文化と価値観の伝承を思索の対象とする傍ら、塾講師として子どもの学びに携わり、政策立案団体では副代表を務めている。
仲間との出会いや社会活動のなかで自らの関心と志が形づくられていったその経験から、子どもたちが自らの問いと可能性を見いだせる場を共創していきたい。
東洋大学国際学部国際地域学科4年
いたみ ひろき
灘中高時代に模擬国連や日本語ディベート、生徒会長としての活動などに取り組む中で、主体的な学びの持つ価値を実感。大学時代は公共政策や政治学を専攻する傍ら、現場の声から主体的に政策を立案し、自治体や議員に提言を行う学生団体で代表を務めた。
現在は民間企業で働きながら、子どもたちが主体的な学びを得られるような場づくりに取り組んでいる。
東京大学法学部第三類卒業
こんどう たいち
東京大学大学院修士課程システム創成学専攻所属。AIや情報通信技術に関する研究に取り組む一方、生成AIの作り方を学ぶサークルや、5Gアーキテクチャについての勉強会など、技術を楽しく学ぶための場づくりにも携わっている。
難しい技術であっても、実際に手を動かしながら仲間と学ぶことで、誰もが楽しみながら理解を深められる学びのあり方を探究している。
東京大学大学院工学系研究科
システム創成学専攻 修士課程
ささき もね
武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。学部では、情報伝達を軸としたグラフィックデザインを学ぶ一方、インスタレーション作品の制作を通した空間表現にも取り組む。
現在はサービスデザインやシステムデザインへと領域を広げ、デザイン思考を用いて社会課題を捉え、新たな価値を創出するための方法論を学んでいる。
武蔵野美術大学大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダーシップコース 修士課程