AIが答えを示してくれる時代だからこそ、大切なのは、
自ら問いを立て、考え、選び、行動する力です。
一人ひとりが自分らしい未来を主体的に切り拓いていける社会を目指します。
なぜ、今この活動が必要なのか。
私たちは、これからの教育に求められる役割を考え続ける中で、次の4つを重要な課題として捉えています。
家庭環境や経済状況、居住地域によって、子ども・若者が出会える学びや経験には大きな差があります。その結果、本来持っている可能性に気づく前に、自ら描ける将来の可能性や選択肢が狭まってしまっています。
AIをはじめとするデジタル技術の発展により、誰もが多様な情報や学び、進路にアクセスできる時代になりました。一方で、情報やアルゴリズムに流されず、自分で考え、判断し、選択する力がこれまで以上に求められています。
AIは瞬時に答えを示してくれます。しかし、何を問い、何を大切にし、どのような未来を選ぶのかは、人間自身が考え続けなければなりません。AIと共存する時代だからこそ、「問いを立てる力」「対話する力」「選択する力」「行動する力」を育む新しい教育が求められています。
これらの力は教室の中だけでは十分に育まれません。地域課題や政治、公共政策など、実社会に主体的に関わり、自ら考え、発言し、行動する経験を通して初めて身につくものです。しかし、そのような機会は依然として限られています。
Mission / Vision / Value
私たちが何のために活動し、どんな社会を目指し、何を大切にしているのかをご紹介します。
AIをはじめとするテクノロジーが急速に発展する時代だからこそ、学びの可能性はこれまで以上に広がっています。しかし、本当に大切なのは、子どもたち自身の「なぜ?」「やってみたい」という気持ちです。私たちは、テクノロジーを活用しながら一人ひとりの可能性を広げ、その内側にある主体性を引き出す学びを通して、自分らしい未来を切り拓ける社会を目指します。
子ども・若者が、自らの可能性を信じ、多様な価値観や経験に触れながら、自分らしい幸せや生き方を主体的に選び、その選択を自らの力で正解にしていける社会を目指します。予測困難な時代だからこそ、変化に適応しながら自分らしく生きる力を育みます。
実践から、新しい教育を創る。
3つの取り組みを一体的に進めることで、新しい学びのモデルを社会へ提案します。